１　採石所のゲート ここまでのアクセスについては、 アクセスのページを見てね。	２　熊が出たとのこと。 更に単独での登山は禁止。 一見、傍から見れば隊長一人の ように見えるが、ハセの生き霊 がまつわりついているのでＯＫ。
３　ゲートの横から右に入る。 曲がって直ぐに林道。 そこはスノーモービルのコース になっている。危険なので、 林道沿いの山中を歩く。	４　写真３のトレースの所。 正面の林に入り左へ進む。 上にも林道があるが、ここも モービルのコース。
５　写真４の更にアップ 真ん中あたりに左右に走る 林道がある。 ここに６の写真の看板がある。	６　スノーモービルコース となっている林道に設置されて いるスキー登山の案内板
７　登山口から３０分ほど 林道沿いの山中を歩くと 源八沢に建設された 砂防ダムが見える。	８　登山口から約１時間ほど 歩くと、このような看板がある｡ ここを百松沢山方向に進む。 当たり前か。
９　更に１５分歩くと真っ直ぐ シルバーザッテルに通じる沢 への分岐がありここをツメる。	t１０　１時間かかって沢を詰める。 ちょっと時間がかかりすぎ。 というのも途中、ＧＰＳで 遊んでしまった。
１１　沢をつめ抜けるとポッカリ シルバーザッテルに出る。 良い斜面だ！！。	１２　シルバーザッテルを登り詰め 更に奥に進む。正面に８７０ｍの 無名の山を目指す。
１３　シルバーザッテル上部から 約１０分で高圧電線がある。 この下を通り、更に８６０ｍの山 を目指す。電磁波に注意！？。	１４　８６０ｍの無名の山を迂回 するルート。右は結構急な沢。
１５　山頂直下の最後の登り 急斜面。スキーで滑るのは最高。 しかし、この下は雪崩も少し心配。	１６　写真１５から後ろを振り返る。 札幌市内が見渡せる。
１７　ほどなく山頂 山頂には少し木がはえている。 航空標識もあった。	１８　航空標識は折れていて 無惨にも木からぶら下がっていた。
１９　山頂の奥にもピークがある。 烏帽子岳を見るのには そちらの方が展望が良い。	２０　更に尾根は続いている。 写真は所謂 「百松沢山南峰」
２１　隊長の装備 特に秀岳荘オリジナルのコヨーテ の尻皮がお気に入り。